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野田洋二郎(RADWIMPS)「インド 生と死を想え」

インド 生と死を想え    次作の制作中であるというRADWIMPS野田洋次郎が、インドを訪れた。普段は「近くのコンビニに行くのも億劫」という彼が、日本とはかけ離れたその地でなにを見つけるのか? 

 自身の手による日記と七夜連続インタビュー、帰国後のロングインタビューによってそのすべてを明らかにする。

 旅はガンジス河沿いの聖地バラナシから始まった――。

インド 生と死を想え   <今日の自分はいつもと違う。決定的に違う。ガリガリにやせた老人を見ても、死にかけた犬を見ても、どこか冷たい。これが強いということなのか。そしたら今日の自分は強い。いつもなら一日中落ちこむような出来事でも、一日に何十回と体験すると薄くなる、濃度が落ちる。そんなことなのか。こんなことなのか。今になって泣きそうだ>(日記 一日目より)

<名前も知らない、顔も知らない、全くの他人の死骸を見て、こんなにも考えている。他人の“ 死” は自分のもの。自分の死は“ 他人” のもの。この人の死を体験してるのは自分だ。“ 死” は生きてる間に起こらない。自分の“ 死” は体験できない。じゃあ、自分は一体何に怯えてるんだろう>(日記 三日目より)

 
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